
2025.03.03
日本では学生が就活前に行うのが主流になりつつあるインターンシップ。海外でのインターンシップは日本のそれとは一味違います。多くの場合は、事前にスケジュールされた研修内容はなく、経験したいことや会社に貢献できることを自らアピールしながら、任せてもらえる範囲を広げていきます。言葉も文化背景も異なる環境下で、どのようにしたら自分の言いたいことが正確に伝わるか、どうしたら理解してもらえるかを来る日も来る日も工夫しながらアウトプットを繰り返すことで、コミュニケーション力や行動力、主体性といったグローバル人材において必要とされているスキルが身に付けていきます。また、社会人にとっては、学びのみでなく、職歴として実績を残すことのできる企業インターンシップは特にお勧めです。短期インターンシップから海外就職を目指す方のためのインターンシッププログラムまで、幅広く用意していますので、詳しくはご相談ください。
大学・大学院や専門学校を修了した後に、学んだことを実践の場で経験するための研修期間として、インターンシップ制度が設けられています。国によりインターンシップが認められる期間や条件が異なりますが、おおよそ1年以上は有給で働くことが出来ることが多く、その後の継続的な就労の機会も期待できます。
国 | Types of visa | 期間 |
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アメリカ | Optional Practical Training | 1−3年 |
カナダ | Post-Graduate Work Permit | 1−3年 |
オーストラリア | Temporary GraduateVisa (Subclass485) |
1.5−4年 |
一部の大学や専門学校には、コースの中にインターンシップを含む学部やプログラムが存在します。最短1ヶ月〜最長1年程度のインターンシップ期間が設けられています。学んだ内容に関連したインターンシップを行うため、知識習得のみではなく、実践力を身につけることができるでしょう。
期間 | 1ヶ月−12ヶ月程度 |
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対象国 | アメリカ/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド |
内容 | ビジネス/ホスピタリティ/IT/メディア/デザイン/教育/料理など |
ワーキングホリデー制度とは、同制度を導入した二国間の文化や習慣等の相互理解を深めることを目的として設定されたビザの一種です。多くの国が1年間までを期限とし、現地での就労やインターンシップを認めています。
期間 | 原則1年間(※イギリスの場合は2年間) |
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対象国 | カナダ/オーストラリア/ニュージーランド/イギリス/アイルランド |
対象年齢 | 多くの国が30歳までと条件を設けています。 |
就業先 | 飲食店、小売店、旅行業者が一般的ですが、英語力次第では、一般企業での事務職、営業職、専門職でのインターンシップも可能です。 |
留学期間やご予算が限られている場合は、1−3ヶ月程度の短期インターンシップにご参加頂くことが可能です。すべて無給のインターンシップとなりますが、企業でのオフィスインターンや教育現場でのインターン、飲食店でのインターンなどユニークな分野のインターンシップもご用意しています。
期間 | 1ヶ月−3ヶ月程度 |
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対象国 | アメリカ/カナダ/ニュージーランド/アイルランド/ドイツ |
インターンシップ内容 | 事務系/営業系/メディア制作系/教育系/環境保護系/医療系/食品系など |
出版・メディア関連 / IT関連 / アパレル関連 / 自動車関連 / ホテル・ホスピタリティ関連 / 旅行関連 / 小売関連 / メーカー関連 / 貿易関連 / 金融関連 / 教育関連 / 医療関連 / アート芸術関連 / エンターテイメント関連 / NPO・NGO団体など
アメリカ / カナダ / オーストラリア / ニュージーランド / アイルランド / ドイツ
短期間の体験型インターンシップ(ボランティア)から海外就職を目指すためのプログラムまでご希望に合わせて幅広くご用意しております。ホームページに載せていないプログラムも多数ございますので詳しくはお問い合わせください。
→海外インターンシッププログラムの一例はこちら
「なんとなくインターンシップを入れたほうが就職に有利だから・・・」ではなく、海外インターンシップを通して「何がしたいか」「どのような経験を得たいか」「その先どうなりたいか」を一緒に整理して、インターンシップの効果を最大化できるようサポート致します。
詳しくはこちらも御覧ください。
YOHAKUキャリアサポート
※海外就職の相談は、移民コンサルタントをご紹介差し上げる場合もあります。
将来キャビンアテンダントを目指すAさん、就活でも活かせる経験がほしい。英語力の習得と併せて英語での接客方法を習得後、現場では学んだフレーズをフル活用。就職後の実践力を身につける。
英語力:TOEIC500程度の方の場合
プラン:語学研修で英語力強化(1−3ヶ月間)→専門学校でカスタマーサービスについて学ぶ(4ヶ月間)→インターンシップで空港のグランドスタッフを経験(4ヶ月間)
参考学校:
Vanwest College(カナダ/バンクーバー)
https://vanwest.com/programs/career/professional-customer
英語力の習得のみでなく、何か新しいことにチャレンジしてみたい。自分の殻を破ってみたいとの思いで、海外インターンにチャレンジ。
英語力:TOEFLibt60程度の方の場合
プラン:語学研修(3ヶ月間)→カレッジで学部留学(3ヶ月)→企業インターンシップ(1ヶ月間)
参考学校:
Seattle Central College(アメリカ/シアトル)
https://intl.seattlecolleges.edu/
日本では新卒からメーカーの事務職に3年間勤務。学生時代からの希望であった英語を使った仕事に就くために留学を決意。これまでの事務としての経験を活かしつつ、取引先を海外まで広げられるよう英語での実務経験を積む事のできるプランで留学。
英語力:TOEIC550程度の方の場合
プラン:語学研修(3−6ヶ月間)→ビジネスアドミニストレーションコース(3ヶ月間)→インターンシップ(3ヶ月間)
参考学校:
University of California Irvine
Business Administrationコース
https://ip.ce.uci.edu/programs/certificate-internship-programs/accelerated-certificate-programs-acps/acp-business-administration/
いずれ海外で長期的に働きたいという願いを叶えるために、社会人5年目で退職し、海外でも需要のある職種に転換を目指す。英語力の強化とアプリ開発の知識を取得後、長期インターンシップを経て海外就職を狙う。
英語力:TOEIC650程度の方の場合
プラン:語学研修(3−6ヶ月)→ウェブ・モバイルアプリ開発コース(12ヶ月)→有給インターンシップ(12ヶ月)
参考学校:
Cornerstone International Community College of Canada
コース:Web and Mobile App Development Co-op Diplom
https://ciccc.ca/programs/web-mobile-application-development-diploma/
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