2024.11.15
日本では学生が就活前に行うのが主流になりつつあるインターンシップ。海外でのインターンシップは日本のそれとは一味違います。多くの場合は、事前にスケジュールされた研修内容はなく、経験したいことや会社に貢献できることを自らアピールしながら、任せてもらえる範囲を広げていきます。言葉も文化背景も異なる環境下で、どのようにしたら自分の言いたいことが正確に伝わるか、どうしたら理解してもらえるかを来る日も来る日も工夫しながらアウトプットを繰り返すことで、コミュニケーション力や行動力、主体性といったグローバル人材において必要とされているスキルが身に付けていきます。また、社会人にとっては、学びのみでなく、職歴として実績を残すことのできる企業インターンシップは特にお勧めです。短期インターンシップから海外就職を目指す方のためのインターンシッププログラムまで、幅広く用意していますので、詳しくはご相談ください。